婿取り婚(むことりこん)とは、女性が結婚後、夫となった男性を自らの籍に迎え入れる形態の結婚の事である。
概要
近年は婿取り婚でなくとも結納自体を行わないケースが増えているものの、結納を行う場合には結納金は妻側から夫側へ支払われる。
姓は夫が妻の名字に改姓する。
妻が戸籍の筆頭者となる。
日本での婿取り婚の割合は夫婦全体の約2%(50組に1組)と言われている。
婿取り婚夫婦の現状
妻側にとって、離婚してもまた姓を変える必要がなく、また実の両親と同居しているケースが多いため、婿取りの妻は夫に対して常に強気な態度を取る傾向がある。
一方夫側は、常に妻に対して従順な者が多い。婿入りした男性は浮気をせず、またギャンブルをしないという統計もある。
婿取り婚夫婦の子供(特に娘)は、父親より母親の方が偉いと思い込む傾向がある。